ホラ話

超特急のユースケくんが大好きです

推しがおとなになりました


ユースケ生誕祭に行ってきました。


私は10代の男の子が大好きだ。ええそりゃもう。特に15~19歳の人生のキラキラを凝縮したような彼らが大好きだ。


代々木で10代最後の日の彼を観て、翌日にはたちになった彼を観て、終わったすぐからお酒飲んでる画像が流れて、生誕祭が発表されて、成人式に出席して…

ユースケが10代でなくなったことを寂しいなと思い続ける3週間だった。なんとなく、ユースケが20代になったことを受け入れることができないでいた。

だから、生誕祭は楽しみであると同時に、少し気まずさもあった。


生誕祭が終わって、やっと素直にはたちおめでとう!!と思うことができた。


ユースケは何も変わらなくて、とにかくメンバーが大好きで、私たち8号車のことを想ってくれて、そんなユースケが大好きだ。

今回のイベント、ユースケがない頭で一生懸命どうやったら8号車が楽しめるかいっぱい考えたと言ってくれた。そういうところだ。そういうところが大好きなんだ。だから年齢がどうとかではなく、今まで通り真っ直ぐな元気担当でいてくれたらいいし、これからもユースケが思う通りにいてくれたらそれでいいなと思った。

みんなが遠く感じないようにって汗かきながら会場を走る姿なんて本当に可愛くて愛しくて。だってキャパ700人だよ、普通にステージにいてくれたって充分近いんだよ。踊ってるときの表情だってちゃんとわかる距離だったのに、それでも会場中走り回って。こんなの、推さずにはいられない。


今回の生誕祭は、ユースケがやりたいユースケの生誕祭ではなく、ユースケがやりたい超特急のイベントだったのかなと思っている。ちゃんとユースケが主役だったけど。ユースケがメンバー大好きなのすごく伝わってきた。ユースケはいつだってユースケで、これからもずっとユースケなんだ。


最後にユースケが、これからもユースケと超特急を応援してくださいと言っていた。

もちろんだ。これからもユースケと超特急を応援するし、みんな大好きだと改めて感じた。


ユースケ、20歳おめでとう!!これからもずっとユースケが好きだ!!!